布団やシンブルベッドの上掛けには六巾・七巾風呂敷

風呂敷のサイズは巾という単位で表しますが、
六巾と七巾はそれぞれ、約2mと約2.3m四方の長さになります。

一般的な風呂敷は90cm四方の二四巾もしくは
約1m四方の三巾となります。

それに比べて、およそ2倍ほどの
サイズになることから、非常に大きく
感じられるでしょう。色使いの考え方

2畳分の大きさになりますので、
布団や座布団類、引っ越しの
荷物などを包むのに便利です。

十分な長さがありますので、六巾は、掛け布団と
敷き布団一式、七巾は、二組分の布団を
包んでおくこともできます。

アパートやマンションに住んでいる方の場合、
クローゼットや押し入れなどの収納スペースが
十分に確保出来ない事情もあるでしょう。

見せる収納術として、風呂敷に包んで部屋の中に
包んで置いておくのも良い方法です。

インテリアコーディネイトの一環で、部屋の
雰囲気に合わせた色柄の物を使うと良いでしょう。

従来の無地の物、和風の伝統柄の物だけでなく、
若い方に好まれる洋風のキャラクターをプリントしている
製品も作られています。大人っぽい雰囲気

洋風の生活が根付いていることから、
ベッドを使っている方も多いでしょう。

ベッドのカバーとしても使えるので、朝忙しい時に
ベッド周りが片付けられない時でも、そのまま上に
かけておいても良いでしょう。

不意の来客の時にも安心です。
七巾は風呂敷の中でも最大のサイズとなりますので、
ダブルベッドの上掛けにも対応できます。

シングルベッドであれば、六巾でも十分でしょう。

こたつの上掛けになる五巾風呂敷

風呂敷は、ものを包んで結ぶのが一般的な
使用方法として知られています。

ものの大きさによって、サイズを選ぶと良いでしょう。
風呂敷の大きさは、巾で分けられています。

五巾は、いつはばと読みます。およそ一辺が170センチメートルです。お出かけ

正方形の形状をしています。
同じ五巾風呂敷でも、やや大きめのサイズになると
175センチメートルあります。

ものを包んで結ぶスタイルの使用方法にも適していますが、
そのまま広げて生地として使用するのにも最適です。

角度によって変わる代表的な使用例が、こたつの上掛けです。
こたつは、小さめならば一辺が
80センチメートルほどで、大きめならば
120センチメートルほどです。

こたつの多くは、正方形ですから、
風呂敷と同じ形状です。

ものを包んで結べるように丈夫な素材ですから、
こたつの上掛けとして使用しても、耐久性が発揮されます。

素材を確認しながら選ぶと良いでしょう。
撥水性能が備わっていれば、お茶や料理を
うっかりこぼしてしまったときでも、すぐに拭き取れます。

汚れにくい特性があるからです。
こたつの保温性を高めるために、ある程度の厚みのある
布団を使用しているのならば、その上から掛けても
厚くなり過ぎず、重くもなりません。

厚さと重さを気にすることなく、断熱性を高めて
保温性を維持するのに役立ちます。

なお、シーズンオフには、座布団を包んでおく使用方法もあります。

五巾のサイズならば、座布団を六つほど包めます。
座布団を数えるときは客を用いるので、座布団を
六客ほど包めると表現されます。

ソファーカバーなどのインテリアには四巾風呂敷

風呂敷はシンプルな形であり、どのような形でも
利用できるのがうれしいところです。おしゃれなポイント

荷物をまとめるような比較的扱いやすい
形のものを持っている方は多いでしょうが、
大きめのものを備えているという方は
少ないでしょう。

こうした大きなサイズは持ち歩いて使うというよりも、
インテリアの一部としてカバーのように使うといった形で
活用することができます。

特にカバーして汚れを防ぎたいソファーに
かけておくならそれなりの大きさが必要です。身軽に動ける

四巾と呼ばれる大きさなら、約130センチ
あるので、こうしたカバーに使いやすい
大きさであるといえます。

ちょっとした暖簾替わりや、見せたくない
ところのカバーにも使えます。

お部屋がごちゃごちゃしてしまいがちという方は、
複数の同じ柄の風呂敷を用意して、家具や物の置場を
カバーしてみると、統一感が出てスッキリしたインテリアになります。

単なる布をかけてももちろん同じような効果がありますが、
風呂敷の良いところは裾の始末がきちんとしてあるという事です。

布地を買ってきてカバーにするときには、すその始末を
しなければならず面倒なものですが、すでに始末が
できていればすぐに利用することができます。

汚れやすいところに使うのであれば、洗濯がしやすい
綿素材などのものを利用するのがおすすめです。

気軽に洗濯ができると日常で気楽に使うことができます。
こうした形で風呂敷をインテリアに生かして、楽しい生活を
送っていきましょう。